残念なこと ST「政治・公務員についての雑感」

議会電子化

私は、市議会議員になったときから「議会の電子化」について訴え続けてきた。しかし、「時期早々…」という意見が多く結局は通らなかった。紙文書ゼロにすることによる経費の削減よりも議会の効率化を訴えたが、1年生議員の言葉は皆を納得させるには至らなかった。相変わらず、議会や委員会に電子機器持ち込みを達成できず4年間が経過した。今回の豊島区の取り組みを知り、羨ましく思った。

豊島区は新庁舎移転を機に紙文書ゼロを目指した。約1000人の職員にノートパソコン、約100人の管理職にはタブレット端末を配布したという。管理職は議会にタブレットを携えて参加。想定外の質問を受けてもタブレットを使ってその場で回答でき、議会運営もスムーズになったという。(日経新聞11.1)

一度決められたことはなかなか変えることは難しい。いつ、だれが発信するか?首長が変わるときかな、とも感じる。公職選挙法もしかり。議員の定数の大幅削減、公務員の数も大幅に削減できる。公務員の職に就くときには優秀であっても年数が長くなると住民に対してのサービスができなくなる。「いっそ、ファーストフード店やコンビニに行って一定期間研修したら!」と思うことがしばしばある。私がやっていた学校の先生もしかり。学校開放等で学校に行くたびに、学校の閉鎖感を感じる。「私もそうだったんだね。」「職を離れてみてわかった。」と愚痴をこぼす昨今である。

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コメント

  1. 長冨 京子 より:

    私は何もやらないと何も変わらない。理由をつけて出来るかもしれない事をやらないって勿体ない、と言われて走りだし、故障して身体作りの大切さを痛感。

    そこで、ピラティスを習い始めたら先生が引越してしまい、思い切って資格を取ろうか、でも私なんかに出来る程甘くないと悩んでいると、またしても、やれば出来るのにやらない、と先生に言われて資格に挑戦し、取得。

    すると教えて欲しい、と何人かの方から言われて教え始めると、今度はそれぞれの方の身体に合わせた指導が必要になり更に深く勉強、経験しなくてはいかなくなる、の繰り返しです。
    でも生徒さん達からも沢山刺激を受けてます。

    息子、3年ですが今公務員講座受けてます。どうなることやら(笑)