たばこ規制について

全面禁煙社会になりつつある。

日本は路上禁煙が先行し、屋内対策に後れがあるといえる。オリンピック開催地の喫煙環境を見ても、2008年北京、2010年カナダバンクーバー、2012年ロンドン、2014年ロシアソチ、2016年ブラジルリオ、2018年韓国平昌に比べ、学校・病院、鉄道・バス、飲食店宿泊施設など殆どの開催地では禁煙としているのにも関わらず分煙等の対策をとっている。禁煙に対しての賛成派は、厚生労働省、消費者団体、医師会。反対・慎重派は、小規模飲食店、パチンコ店、たばこ葉農家、たばこメーカーである。「カネ」と「利権」「票」が複雑に絡み合っているたばこ、東京オリンピックまでに政府による法整備とたばこ業界の積極的な対応が欠かせない。

因みに私は、31歳まで一日80本吸うチェーンスモーカーだった。子どもにとって良くないと考えて禁煙に踏み切ったわけだが、やめるのにはあまり苦労しなかった。煙草を吸わなくなってからは、逆に大のたばこ嫌いになった。すれ違った瞬間に喫煙者を判別できるほどだ。勿論、飲み屋に行っても禁煙スペースを指定している。

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