継続は力なりⅢ バスケットボールを考える

私が指導に関わっているバスケットボールは、月謝はチームにもよるが2000円~5000円、個人より対人スキルを習得する競技である。今年度からBリーグも始まり、これから発展する要素をたくさん持っている。小学生では、ミニバスケットボールのチームが地域にあり、中学校からは学校で部活動として活動できる。近年は学校(部活動)の指導者の高齢化や専門性の欠如が問題化しており、専門的な指導スタッフを擁するクラブチームができてきたがまだ需要を満たしていない。

バスケットボールは常に判断力が求められ、思考力、発想力、言語技術も鍛えられる。また、能力の高い選手は、U12~U18などを通して、Bリーグ、日本代表選手などへの道も開かれている。

入門期は、小学生のミニバス。中学校からは部活動。今は連結が問題化されている。ミニバス時代に培った技術が次のカテゴリー(部活動)にいって反映されていないからである。学校で発展してきたスポーツであるが、もはや限界を迎えていると考えられる。

今まで私は、スポーツを通して「非認知能力」をつけていこうと述べてきたが、続けられるような環境の整備も必要である。

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