続けること

何かを続けることは難しい。私は、青春時代何度か日記を試みた。一番続いたのが「セイング」という題をつけた日記で、中2から中3にかけて書いたものだ。受験の不安や恋愛について考えたことなどを記した。中3になるとゲーテの「若きヴェルテルの悩み」を読んで、ああはなりたくないと批判もした。今もその日記を持っているが、内容が幼稚で開くこともできない。

私は、数学は強かったが、国語が苦手だった。特に作文が書けなかった。大学を出て教師になり、〇〇通信などを書き始めた頃から得意というか好きになりはじめた。担任の時、理科専科の時など年度ごとに無理のない程度に目標を定めて書き綴った。毎日1通信を実行した月もあった。残念ながら1年間は達成できなかったが。バスケットボールクラブでも通信を書いた時期があった。書きたいときに小目標を立て書き綴る。達成できなくても書くだけ得であるという考え方をすれば、できなかった時の挫折感はない。

800字から2000字の文書は、大学院や議員時代に鍛えられた。書き方(パターン)が分かれば筆も進むのだ。今は文章を書くことにはあまり抵抗感はない。意志の強さよりかテクニックが大切なのである。

今回のワードプレス、1月から書き始めた「バスケ新聞」など気が向いたときに書き綴っている。

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