飲食店内の喫煙認める対案作成について

自民党のたばこ議員連盟は、3月7日に飲食店が「喫煙可」のステッカーなどを掲げれば建物内でも喫煙できるとする規制案をまとめたという。厚生労働省は、すでに居酒屋などの飲食店に対し原則禁止の対策を終えている。今更何が問題なのだろうか。

政治の世界は、経済との関係が根強い。今や経済が優先する状況にある。しかし、喫煙による受動喫煙の問題は、人権と健康に関わる。

私もかつてはヘビースモーカーだった。1日4箱吸っていた時期もあった。私は、たばこが自分の体質に合わないことやたばこを吸うことにより煙草を吸わない人が不快な思いをすることを感じ、完全にやめた。今から30年前のことである。私自身は、喫煙者と居酒屋にて同席してもその時はいやだとは思わないが、帰宅した後、上着から下着までたばこのにおいが染み込んでいるのがいやで、すぐに洗濯をする。喫煙は、他に悪い影響を与える。公衆の人が立ち寄る所は禁煙にするのは当たり前だと考える。

自民・たばこ議連がこのような対案を出すということは、その背景に企業の存在を感じる。確かに煙草を吸う権利もあるが、他に対する迷惑になる行為については規制があって当然だと考える。これからもしっかり注視していきたい。

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