スポーツ選手と怪我について

以前から感じていたことだが、スポーツ選手で一番大事なことは故障しない、怪我をしないことだと思う。

大相撲、プロ野球などを見ていると、故障をしていない人が活躍している。「力が付いたから成績がいい」と解説者は言っているが私は違うと感じている。詳しく調査したわけではないが、相撲取りなど典型である。必要以上に体重が多いため、膝や腰にかかる負担は大きい。体重を増やすために食事を必要以上に摂りすぎるため、健康維持は大変だと考える。大関、横綱クラスになると、けがが多く、体も消耗してきている。交代で休場している現状を考えると、「けがの予防、体に合った体重の管理、科学的なトレーニングになぜ走らないのだろうか?」と思う。

どんなことにも言えるが、作られてきた風習を破ることは厳しい。分かってはいても新しい発想や考え方を持ち込むのは大変なことだと思うが、スポーツは健康維持・増進の一つだと考えるともっと大衆の中で定着すると思う。

参考までに、スポーツをたしなむ人を分析すると、コアなスポーツ愛好者は10%、コアとまではいかない愛好者は20%、楽しいと感じたときに取り組む人は40%、全くスポーツをしたくない人は30%と聞く。

東京オリンピック前に国民一人一人がもう一度スポーツのことを考える時期にきているのではないでしょうか。

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