東京都議選

東京都議選が23日に告示され、42選挙区(定数127)に259人が立候補した。世間では、小池知事が代表を務める「都民ファーストの会」と自民党の争いが注目されているが、私は正直冷めている。双方とも都民(国民)優先だと言ってはいるが、政治家特有の勢力争いが何よりも最優先されているからだ。政治が変われば確かに生活も変わる。そのことは分かっているが勢力争いよりももっと高いレベルでの議論の場を作って欲しいと思っている。単なる人気のある議員が誕生しても政治はよくならない。また、政策論点が「豊洲移転か共存か」だけでは物足りない。東京五輪もしかり。これからの東京のあり方を模索(議論)し、都民にとって何が最優先されるべきか考えてほしい。加計学園問題、議員の不祥事問題などレベルの低いことが話題になっているが議員のモラルの低さも深刻だ。

少子高齢化が東京でも深刻な問題になっている。若者、女性、外国人など異なる課題も抱えている。どのように解決するかが大切である。女性の支援策は待機児童問題だけではない。就労支援や親の介護問題、子どもの奨学金問題などが複雑に関わっている。

今回の都議選は、国政選挙に評価の位置づけもされている。さあ、私の一票はどうするかまだまだ決まっていない。これからあらゆることを模索しながら結論を出したいと思っている。

最後に127名の議員は本当に必要なのか?私は、50人程度の人数で十分だと思っている。

東京都議選の結果が出た。自民党0が長く続いたのには驚いた。都民ファーストの会が第1政党となったが、これからの責任は大きい。

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