ウォーキング&山歩き(小峰公園と秋川コース)

7月10日、地元の団体の企画する「ウォーキング&山歩き」に参加した。東久留米駅に9:00に集合し、所沢、東村山、小川、拝島、武蔵五日市と5本の電車を乗り継いで武蔵五日市駅まで行った。全行程7.3kmである。しかし、山歩きが主なので暑さもあってか少々きつく感じた。

武蔵五日市駅から秋川橋を経て、都立小峰公園入口のビジターセンターに向かった。道路に沿った上り坂で、照り返しもありかなり暑かった。秋川橋から見える河原は週末になるとBBQや水遊びを楽しむ人々で賑わうそうである。多摩川支流の秋川は、鮎釣りの名所として知られる清流で、瀬に入り、長い竿を扱っておとり鮎を泳がす釣り人も何人かはいた。小峰ビジターセンターは都立秋川丘陵自然公園の中にある、小峰公園の入り口に立つ施設であり、館内には展示ホール、レクチャールーム、こどものお部屋があり、特にこどものお部屋はいつでもだれでも使えます。10日は月曜日だったため、がらがらでした。展示ホールでは、公園の自然、歴史や文化などが知ることができる。小峰での自然体験は、体験教室、谷戸田の稲作などがあり、都内の小学生の学びの場でもある。私たちは、小峰ビジターセンターから八坂神社の横を通り、まずは馬頭観音を目指した。馬頭観音は、六観音・八大明王の一。人身馬頭、又は宝冠に馬頭をいただき、憤怒の相をした観世音菩薩で、江戸時代、馬の守護神として民間に広く信仰されたものであり、いろいろな場所にある。森の中に入ると山風が涼しい。クーラーの涼しさとは別格で、幸せな気分になる。馬頭観音で小休止し、一気に園内最高地点(標高336m)まで行った。少し早いがそこで昼食をとることにした。

昼食の時に下から吹いてくる風の心地よさは最高である。十分に満喫した。昼食後広徳寺へ向かった。ここからは下り坂である。山門や本堂に歴史を感じさせる広徳寺、境内にはイチョウ、タラヨウ、カヤなどの老樹が茂っていた。特にカヤは幹の周囲が5m以上もある巨木で、多摩地方最大とされている。広徳寺から武蔵五日市駅まで公道を歩いた。自動販売機で水を購入したいからである。私は、この日3本のペットボトルの水を飲んだが、4本以上飲んだ人が大半だった。駅からは、行きと同じ経路で東久留米まで戻った。最後は駅前のレストランで慰労会。ビールにワイン、咽喉の渇きも手伝ってか少し飲み過ぎたようである。

次回は9月、とげぬき地蔵、六義園、古川庭園を予定している。このようなハイキング&山登りも時にはよい。

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