清陵勉強会 つながるクルマの近未来

2019年4月23日、恒例の清陵勉強会が大崎にある南部労政会館にて行われた。今回の講師は伊藤洋一氏、テーマは「つながるクルマの近未来」。「つながるクルマ」を実現するための、通信業者の5Gへの取り組み、自動車メーカーの取組等を清陵71回生の伊藤洋一氏が講演した内容を今回はポイントのみ記すことにする。

これからの車は駆動系が大きく変わり、走るスマホになる。車の世界も大きく変わり、4Gに比べ100倍の通信速度を持つ5Gの世界に突入しようとしている。これからの車は、電話回線を持つことになり、音声によるナビの設定、駐車場の予約、自宅のドア管理、室温の調整、浴場の管理等車の中からできるようになる。また、使えば使うほど利用者好みの車になる。

トヨタはグーグル型のプラットフォームの会社を目指している。また、3大通信会社とも連携をとっている。

自動運転は今後も進んでいくが、完全化には日数を要する。1km毎に基地局を作らなければならない5Gの設備投資にコストがかかるからだ。それに伴い、産業構造が大きく変わる。

危険なことは、ハッキング。税金とデーター売買の問題は今も表面化されている。EUではデーターを本人の同意を得ずに売買するなというような運動が起きている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする