米津寺の草取り&墓掃除

9月5日から毎週木曜日午前7時から午後1時まで、米津寺の草取り、墓掃除をすることになった。作業用のズボンに長袖のシャツ、帽子をかぶり、虫よけスプレー等を持参して自転車で出かけた。朝の空気は爽やかだった。現地には15分前に着いたが、すでに責任者のN氏ともう一人の男性は到着していた。その直後、2人の女性も集まり、5人でこの作業をするのだということが分かった。

午前7時から9時までは、前沢宿先の墓掃除、9時に移動開始し、米津寺の周り、および墓掃除に取りかかるのは9時10分からだ。10時30分には作業器具の入っている横で全員で休憩に入る。そこで持ち寄りのお菓子を出し合い、雑談をしながら休憩する。ゆで卵、ゼリー、クッキー、お煎餅などがテーブルの上に並べられる。私は、コンビニで購入した彩りおかきとチョコレートを並べた。私以外の人は全て私よりも年上で、経験者である。11時になると各分担された場所に移動し、13時まで働く。

仕事の内容は、掃き掃除、墓の花の管理、墓の周りの草取りである。仕事の内容は一見簡単そうだが奥が深い。他の4人の仕事ぶりには感心する。私とは比べものにならないくらい速いし、仕事が丁寧なのだ。何度か注意を受けたが、腹は立たなかった。自分の未熟さが理解できていたからである。

掃除をするには道具も大切である。ほうき一つとっても選ぶほうきによって作業能率が違う。運動をするときのシューズ、ゴルフをするときのクラブと同じである。

私は、今までの人生、この様な肉体労働はしてこなかった。比較的頭脳を使う仕事をしてきた。この仕事の経験は私の人生にとって大きいと感じた。しかし、この労働はつらい。膝や腰を長時間曲げているので痛みが出てくる。また普段使わない筋肉を使ために次の日筋肉痛になる。

それにしても単純労働は飽きる。時間が無駄だと思うようにもなる。

私は、10月から英会話を聞きながら仕事をすることにした。知人からもらったBOSEのワイヤレスホーンを持参し、約1時間30分の英会話レッスンをしながら仕事をすることにした。このスピーカーはかなり高性能で、耳に負担がかからない上に、外部の音も聞こえるので、人との会話もできる。

この仕事、少なくても3月までは続けてみようと思っている。

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