
認知症の時代を生きる 東京都健康長寿医療センター顧問 高橋龍太郎先生の講演より
認知症は現代病である。しかし、予防は不可能という見方も根強い。不安なる私たちの心に課題があるといえる。
元教師、元議員、現役バスケットボールコーチである筆者からの提言
認知症は現代病である。しかし、予防は不可能という見方も根強い。不安なる私たちの心に課題があるといえる。
今や保育園問題は現状のままでは解決しない。根本的に取り組み方を変えていく必要がある。女性の社会進出を果たすためにも保育需要がある人はすべてが入ることを義務付ける制度が必要だと考える。政府の英断を期待したい。
モロッコは小麦や大麦を生産している農業国である。決して豊かな国ではないが魅力がある。国民は、国の在り方やモロッコならではのこだわりを大切にしている気がした。
夫婦共稼ぎが一般的になってきた昨今、「転勤」をもう一度根本的に見直す必要があると感じる。同居家族の他にも身内の介護問題もある。「転勤」については、その効果をもう一度洗いなおす必要があると同時に働き方改革についてもう少し具体的に指針を出していく必要がある。そのためには、総合的な実態調査が必要である。
空き地対策は、その場しのぎの政策では通用しない。各自治体は、まちづくり全体を考えた政策を実行し、特に空き家問題については、民事信託制度を導入するなど、思い切った舵を切る必要がある。
女性が働きながら子育てをする環境改善は進んでいるとは言えない。抜本的な対策として「義務保育」に切り替える時期にきていると感じる。
AI時代を睨んだ時に必要なことは、単純な業務や手続きに見切りをつけ、AIと協業し、ある部分に特化することである。AIと同じ土俵で仕事をこなすのではなく、AIを上手に使いこなすことが大切である。
3月10日の日経新聞の「AI活用の賢いバス」の記事を読んで日本の技術は素晴らしいなあと改めて感じた。バスの決まった時間に決まった路線を走ると...
スパー銭湯はつかの間の幸せの場である。
今日の一日のスケジュールを例に私のバスケな一日を紹介します。試合や理事会等がある日はほぼこのような一日です。 朝4時に起床。家の周りを...