どこにでも行ける者ととどまる者 英OX大学教授苅谷氏のエッセイより

どこにでも行ける者ととどまる者 英OX大学教授苅谷氏のエッセイより

分断か統合か。英米でそれが深刻となるのは、国外脱出が可能な、個人の利益を優先できるグローバル人材と、とどまる者との対立が隠れているからである。日本人は、そのほとんどがとどまる者であり、経済や社会情勢が悪化した場合に国外脱出ができる「どこにでも行ける者」はごく少数である。

ぶらり寄った「蕎麦屋」にて

ぶらり寄った「蕎麦屋」にて

ある地方の蕎麦屋に寄ってみた。前々から私は蕎麦が大好きである。月に一度「〇〇そば打ちの会」にも通って、蕎麦打ちを楽しんでいる。蕎麦屋の探し方は今は勿論ネット。できるだけ、評価の高い、蕎麦屋らしい名のお店を選んだ。注文したものは、「せいろ」「田舎そば」「ウドとフキノトウの天ぷら」。期待通りの味だった。

モロッコ探検記

モロッコ探検記

モロッコは小麦や大麦を生産している農業国である。決して豊かな国ではないが魅力がある。国民は、国の在り方やモロッコならではのこだわりを大切にしている気がした。

小中の新指導要領告示について

小中の新指導要領告示について

新しい発想での指導要領告示は、確かに聞こえはいいが、学力格差が著しい現状を考える時に授業時間増加も含め各学校の負担、いや授業を受ける子どもの負担も大きい。何となく現在最も必要だと考えられる「心の教育」はどうなっているのだろうかと危惧する。

転勤について

転勤について

夫婦共稼ぎが一般的になってきた昨今、「転勤」をもう一度根本的に見直す必要があると感じる。同居家族の他にも身内の介護問題もある。「転勤」については、その効果をもう一度洗いなおす必要があると同時に働き方改革についてもう少し具体的に指針を出していく必要がある。そのためには、総合的な実態調査が必要である。